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機動戦士クロスボーン・ガンダム (4) (角川コミックス・エース)

機動戦士クロスボーン・ガンダム (4) (角川コミックス・エース)

機動戦士クロスボーン・ガンダム (4) (角川コミックス・エース)

作家
長谷川裕一
富野由悠季
サンライズ
出版社
KADOKAWA
発売日
2011-03-24
ISBN
9784047156876
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機動戦士クロスボーン・ガンダム (4) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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話し合いだけで解決するなんて難しいうえに、そういうこと言うやつほど汚い手使ってくるからな。 今回はハロは喋らなくって残念。

2015/11/10

白義

「俺は人間だ!人間でたくさんだ!」童心にかえってワクワク出来るアクションロマンでありながら、ニュータイプの解釈においても極めて秀逸、富野監督の原作付きとはいえ、長谷川裕一がガンダムの書き手として、その宇宙世紀ガンダムらしくないとこも含めて最高の部類の一人なのは疑いようがない。ある意味スペースノイド、かつニュータイプを極めたかのようなシェリンドンの高踏な平和主義かつ選民主義に自分は人間だと言い返し、自分の流れる血を見せるトビアの姿は、ニュータイプを中心にした確執の多くを知っているとなおさら感慨深く映る描写

2018/02/21

北白川にゃんこ

長谷川漫画には机上の空論と真っ向から対峙する熱さがある…気がする。

2018/07/04

ドリル

富野監督の女の子の好みの話まだ続いてたw キンケドゥ対F91部隊との戦いは燃えるね。キンケドゥ強え。

2011/07/01

たらこ

F91vsクロスボーンは燃えるなぁ!トピアは結局ニュータイプだったのね。まぁ長谷川漫画の主人公だから、精神世界に飛んじゃうとかはなさそうだけど。

2011/03/27

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