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機動戦士クロスボーン・ガンダム (6) (角川コミックス・エース)

機動戦士クロスボーン・ガンダム (6) (角川コミックス・エース)

機動戦士クロスボーン・ガンダム (6) (角川コミックス・エース)

作家
長谷川裕一
富野由悠季
サンライズ
出版社
KADOKAWA
発売日
2011-06-23
ISBN
9784047157194
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機動戦士クロスボーン・ガンダム (6) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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ドリル

――あなたは1日に12kmの山道を歩くことができますか? このトビアの手紙がこの作品の肝かと思う。宇宙育ちも地球育ちも同じ人間なんだよな。

2011/12/12

ぬ(ぬ)

完結! いやしかし、F91の鉄仮面おじさんといいこのドゥガチさんといい…まぁ争いのきっかけなんて大抵こんなものよね、人間は純然たる怪物や"システム"なんかにはなれないわけだし。ともあれ、少年漫画的なヒロイズムや爽快感を重視しつつ"ガンダム"としての話もきっちり前に進めた快作といえるのではないでしょうか。続編にもいつか手を伸ばしたいなぁ。

2021/11/03

北白川にゃんこ

こうして今日も宇宙は人によって乱され人によって守られていくのだった…。

2018/07/04

たらこ

やはり人間賛歌は勇気の賛歌!ですな。

2014/12/07

うさみP

スパロボで内容は粗方知っていたが、本編は非常に面白かった。一見するとアクが強いが、ちゃんとした富野ガンダムであり、長谷川さんのコマの振り方・キャラクターの動きが上手い。どんなに宇宙に進出しても、揺り籠(地球)は必要である。

2011/07/02

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