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DOG DAYS (角川コミックス・エース 169-6)

DOG DAYS (角川コミックス・エース 169-6)

DOG DAYS (角川コミックス・エース 169-6)

作家
藤真拓哉
都築真紀
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2011-10-23
ISBN
9784047158061
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DOG DAYS (角川コミックス・エース 169-6) / 感想・レビュー

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いりあ

TVアニメDOG DAYSのサイドストーリー集。アニメ本編の合間にこんな話があったんだよっていうお話なので、アニメを観ていたほうが楽しめるのかな。それにして、女子グループの肌色率が高すぎるwアニメで描けないよな、さすがにwwwでも、のほほんとした平和なお話でした。アニメの2期も決まって、本当に楽しみです。

2011/10/24

ユウ

面白かったです。

2020/02/15

bibliomania

肌色成分確かに多かったです。内容的には本編とはあまり関係無く、アニメにて放送しなかった部分の保管の様な。日常系な感じで楽しめます。

2011/11/02

卯月

アニメでは描かれてなかった隙間の日常が描かれていてよかった。アニメではキャラ数の割には1クールと短かったんで掘り下げがイマイチだったが、こういう補完も悪くない。ただ、これってアニメ見ていることが前提のコミックだと思う。アニメを見ていない人がどんなのかなと買ってしまった人は訳が判らない状態になるかとも思ったり。副題つけるなりして本編じゃない事をアピールしてもよかったかと。個人的にはリコが一杯出てきて満足。

2011/11/18

nanairoyagi

漫画版服の服が破れやすく、肌色率が高いのは気のせいです。

2011/10/25

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