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多重人格探偵サイコ (16) (角川コミックス・エース 23-33)

多重人格探偵サイコ (16) (角川コミックス・エース 23-33)

多重人格探偵サイコ (16) (角川コミックス・エース 23-33)

作家
田島昭宇
大塚英志
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2011-11-02
ISBN
9784047158177
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多重人格探偵サイコ (16) (角川コミックス・エース 23-33) / 感想・レビュー

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カムイ

てう、バタリアンみたいだ🤣

2022/07/24

藤月はな(灯れ松明の火)

雨宮一彦という人格のスペアの登場とあまりに雨宮にそっくりなのにまた、人一人の人格を破壊してしまった一巻のような事件が起きるのじゃないかという危惧がしてなりません。そして、てうのあまりにもありえない生命力にぞっとしますT-T雨宮の人格を取り込んでから人間の感情や優しさ、人を想う気持ちを育みつつある弖虎が愛おしくてなりません。小説を読んだ者としてはスペアの名に驚かされました。清水翁が仄めかしていたのに若女と彼の意外な関係性も気づきませんでした><こんなに展開が読めない漫画はめったにないですね。

2011/11/04

月子

犬彦が⁉みんな何かしら関係してくるんだなぁ…。あと何巻で終わるんだろ?

2013/10/22

十六夜(いざよい)

登場人物&スペア登場でややこしいったら…。てうを道連れに爆死した桜田のじいさんだったが、てうにトドメをさしたのは磨知だった。肢体が無くなったも生きているてううの生命力に恐怖すらかんじた

2019/10/01

いいの

もうもうもうー。今日、妹と話していたんだけどもバーコード殺人とかやってた頃が懐かしいね!! 若女が怖いっ。

2011/11/03

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