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新現実 Vol.3 (カドカワムック 199)

新現実 Vol.3 (カドカワムック 199)

新現実 Vol.3 (カドカワムック 199)

作家
大塚英志
出版社
角川書店
発売日
2004-04-22
ISBN
9784047215115
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新現実 Vol.3 (カドカワムック 199) / 感想・レビュー

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えだおり

佐藤友哉“世界の終わりの終わり 最終話『世界の終わり』の終わり”

2012/12/15

なつのおすすめあにめ

「ユヤタン」『世界の終わり』連呼しすぎ。「春樹」なの?それとも「ミッシェル」なの?(なんかそれっぽい名前のバンドあるらしいけど、観たコトも聴いたコトもありませんのでどーでもいいな、省略)まとめると、結局「ああ!おにいちゃあああん!」だったワケで。「フリッカー式」を「西尾のパクリ」とか、「クリスマス・テロル」を「アンチ・ミステリ」だとか、まあそう思っちゃう人がいる(読書メーター内にも…)。違うな、間違っているぞ!「佐藤友哉」は「文学」なんだ!現代の「太宰治」なんだ!?……違うかなぁ…。うん、違うな。知らん。

2011/11/19

aquirax_k

新現実シリーズの中で一番濃ゆい。わた兄が表紙で志井和夫のインタビューが載ってるってどんな本だよ。

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