デス・スウィーパー (5) (KADOKAWA CHARGE COMICS 2-8)
デス・スウィーパー (5) (KADOKAWA CHARGE COMICS 2-8) / 感想・レビュー
澤水月
金返せ。呑気エッセイざけんなバカ。竹熊氏の「イヤボーン」まじでやった! 実在の特殊清掃会社に謝り3巻から冠外せ!初めて見た酷結末…作家が制御できない作品で不思議少女がイヤー!→地球がボーンと爆発し終わるヤケクソ型作話を言い三池崇史に逆手に取った奇跡作あるが…。電書だと2010・8刊…震災後も売る神経…最終巻封印しろ。作者病んだのかと思ったがエッセイ…厳粛な死扱う本と思い私のような自死遺族読んでるし震災遺族も…。当時の裏文化ワンダージャパン推し、志免炭坑跡何回も複写するのも馬鹿にしてたゴス女感性じゃんよ
2015/10/25
しのぶ
5巻完結まで手に入ったので一気読み。1巻から仕事に関しても取り扱っているテーマにしても考えさせられる内容で生々しくも読みごたえがあった。だが最終巻は…作品の方向が変わったように感じられていただけない。納得のいく違う終わり方があったのではと思ってしまう。「今日の三輪様…(以下略」は個人的に一番好きでした。人間、趣味や目標が出来ると生き生きする。
2016/10/29
桃水
2011/06/14:唐突で救いのない終わり方でした。
2011/06/12
いとう
最後のページを読んで驚愕。一巻が面白かっただけに終わり方の唐突感などは拭えません。作者が代わったのかとさえ思いました。
2009/09/04
彩々
テーマと関係のない天災で終わっちゃってなんじゃいコレ、て感じ。片付いてないコトが色々あるんじゃ・・・後味悪い。
2009/03/14
感想・レビューをもっと見る