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疾走する思春期のパラベラム みんな大好きな戦争 (ファミ通文庫) (ファミ通文庫 ふ 1-2-6)

疾走する思春期のパラベラム みんな大好きな戦争 (ファミ通文庫) (ファミ通文庫 ふ 1-2-6)

疾走する思春期のパラベラム みんな大好きな戦争 (ファミ通文庫) (ファミ通文庫 ふ 1-2-6)

作家
深見真
うなじ
出版社
エンターブレイン
発売日
2010-04-30
ISBN
9784047260924
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疾走する思春期のパラベラム みんな大好きな戦争 (ファミ通文庫) (ファミ通文庫 ふ 1-2-6) / 感想・レビュー

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mokomo

【再読】尾褄さん・・・。部長と結ばれたシーンがあったのは記憶違いか。

2015/03/28

あだむ

何度読み返す度にも、乾燥者が人類を侵略し始めるシーンには鳥肌が経つ。世界中に散らばっていた少年少女のパラベラム達が一斉に反抗を開始し、人類と言う種を護る使命を帯びて、絶望的なまでの戦いに身を投じていく。そんな中で切なくも儚く散っていく尾褄。世界中が戦火に包まれていく中で、一番にリアルに迫ってくるのはやはり仲間の死だ。だけど「まだ、俺たちは何ひとつ諦める必要なんてないんだ」

2013/05/03

kotohito

なんと言っていいのかわかんないけど、ものすごく引き込まれる。もう、抜け出せない感じ?最終巻に向けて、加速する青春が止まらない。

2010/05/04

サエズリ割津

サクサク人が死ぬなあ。早苗とか一兎の恋のライバル?とか主要人物の尾棲とか。乾燥者が強すぎるでしょこれ。ショウグンとセンセイのコンビに軽く絶望したわ。つぎで最後なのでバッドエンド以外を望みます。

2014/07/03

gin

「まだ、俺たちは何ひとつ諦める必要なんてないんだ」

2012/12/16

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