世界の危機はめくるめく!6 (ファミ通文庫) (ファミ通文庫 さ 5-3-6)
世界の危機はめくるめく!6 (ファミ通文庫) (ファミ通文庫 さ 5-3-6) / 感想・レビュー
十六夜月の使者
全てが終わった時、リーナが笑っていられればそれでいい。
2010/07/11
ハロサイ
次で最終巻かな~って感じの布石的な内容。一応まとまってるけど、たぶん次の巻とあわせて上下巻みたいな雰囲気。メイド喫茶も主義主張はしっかりだけど経過はあっさり、敵の倒し方もフォーメーション2回で反則的勝利、展開としては盛り上がりに欠ける。そういうイベントよりヒロイン達の気持ちを明確にした事がメインぽい。異世界とか出しながら地震の細かい話は途中飛躍しすぎてアンバランスだなー[☆☆☆--]
2010/07/08
うずらフライ
穂香が真吾に惚れたきっかけ、リーナの真吾への気持ち、清美の心の闇が語られる。「県」についても全容がはっきりしてきて、大魔王という新の敵(?)が居ることが明かされる。真吾の能力は次元に干渉するまでにいたり、いったいどこまで行くのやら…。あと男の娘は要らない…しかも二人…。次巻が最終巻のようなので、清美の依存症の解決、穂香とリーナにどう応えつつ世界の危機を解決するのか楽しみ。
2010/06/30
たくぞう
次元を超えてめくれるとか・・・いまさらだけど何でもアリだな。
2010/06/29
登良
悪くはないがイラストが話を引っ張っていて惜しいなあ
2014/07/18
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