疾走する思春期のパラベラム 君に愛を、心に銃を (ファミ通文庫)
疾走する思春期のパラベラム 君に愛を、心に銃を (ファミ通文庫) / 感想・レビュー
ばぶるすらいむ
ツバメちゃん最高にかわいかった……
2013/01/16
ひかど
タイトル通りの思春期を疾走していく感じを受け取れた作品。特に最後の人類の存亡を賭けた戦いからは、主人公を中心にそれぞれ胸の内に抱えていた問題を克服して、成長していった過程は良かった。終わりに賛否両論があるかもしれませんが、こういった終わり方も悪くはないなと思います。
2011/07/16
海老庵
終わってしまったね。思春期のナイーブさが胸に刺さるような、儚かったり切なかったりしながら痛みをただ受け入れて大人になって行く通過儀礼の物語。堪能しました。で、せっかくあの人とすれ違ったのだから、そろそろAGCの続きをお願いします。
2011/05/31
Sleipnirie
宇宙とか虚数空間とか多世界解釈とか出てきて驚いたけど、面白かった。
2014/11/29
void
急な大風呂敷で吃驚でした
2011/08/30
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