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ママゴト 2 (ビームコミックス)

ママゴト 2 (ビームコミックス)

ママゴト 2 (ビームコミックス)

作家
松田洋子
出版社
エンターブレイン
発売日
2012-04-25
ISBN
9784047280144
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ママゴト 2 (ビームコミックス) / 感想・レビュー

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wata

少しずつタイジ君との過ごし方を楽しめるようになってきた映子さん。本当のママみたいでもやっぱり産みの母には敵わない(泣)?子供が世話になったのにそれはないでしょう滋子さん

2016/02/15

くりり

カラオケや遊園地、ママゴトのような幸せな生活は終わり、タイジはママに連れていかれる。逃げ場のない山の中へ...

2016/02/12

209

映子の”タイジ好き度”が1巻以上に増してきて、辛くて読んでられない場面も。大切なものがなくなっても、匂いだけは残ってるのって切なすぎる。かと思うと爆笑場面もあったりして、まさに帯の「涙なしには笑えない!」の展開に。オンジ、アムール、タイジ、ゆきじ、と名前にも何か秘密がありそう。次巻で完結とのことで願う事は、どうか二人から笑顔を奪わないで!

2012/05/12

ひとみ

タイジと光くんがまるでハイジとクララだな、名前も似てるし…って、よくよく考えたら「ハイジ」そのものですやん!ということに今さら気がついた。遅っ。すすけた商店街でタイジと仲良くなるのも“ぺー”ちゃんだし、タイジを保護して愛し愛されることを知る映子の姓も“恩地(おんち)”。うわわわ。子供ではなく、映子やぺーちゃんのママなど満たされない子供に視線が向けられている所がこの作者らしい捻りかただと思う。

2012/04/25

うさつき

映子とタイジが笑うたび、切なくて胸が苦しい。タイジ!早く映子のもとに帰っておいで!

2012/05/31

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