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くるねこ 10

くるねこ 10

くるねこ 10

作家
くるねこ大和
出版社
エンターブレイン
発売日
2012-08-31
ISBN
9784047282346
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くるねこ 10 / 感想・レビュー

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kaizen@名古屋de朝活読書会

先頭の写真を見て、思わず涙ぐんでしまった。 オッドアイ(左右の目の色が違う)のもんさん。 なかなか買い手がつかなかったらしい猫がおまけつきで1000円だった話もある。 実物の漫画の風貌が写真とは全く違う感じがするのに、 くるさんの心に写る姿がこうなんだろうなと分かる気がする。 猫目線で語れるからこそ、悲しみが。 福島猫のお世話もご苦労様です。 最近、立ち読み(漫画喫茶での座り読み)だけだったのに、 久々に購入しました。

2013/01/10

魚京童!

その様は、剣豪が切り結ぶ前に、気迫で斃し、抜け殻になったところをバッサリやっちまうのに似ている。

2015/01/16

いおむ

後半はなかなか読み進めなんだ(T_T)このカバー絵を描いた作者の思いは、とても一言では言えません。与えられた時間の差はいかんともし難く、見送る側になることが辛くても、それを受け止め乗り越えていかなきゃなりますまい。

2015/08/30

雲骸鏡

他の機会で、もんさんの事を知り、泣きました。 それだけ、皆に愛されてんだなぁ、投薬中なんかで、ぐんぐん痩せちゃうんですね。ずっとこのままってのは、もちろんいかないのは分かってるんだけど、ね。またね、もんさん

2012/09/06

mika_f

ブログを毎日見ているのでもんさまの事は知っていましたが、改めて「もんさんはエライ奴だった」で泣けました。もんさん、シーユー

2012/09/02

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