Fellows!(Q) 2012-AUTUMN Q.E.D. (ビームコミックス)
Fellows!(Q) 2012-AUTUMN Q.E.D. (ビームコミックス) / 感想・レビュー
かりさ
九井諒子さん読んでみたくて探してみたのがこれでした。で、まず表紙カバーの愛らしさにきゅんとなって、それぞれのお話のほのぼのに癒されて。九井さんの「犬谷家の人々」最高でした。「東の森水道局」も素敵。そして何よりも表紙にもなっている「こびと日和」が可愛くて癒されております。この世界観大好き。コミック雑誌というものを本当に久々に手にしたけど、楽しいわぁ。この雑誌ちょっと追いかけてみたいなー。
2013/02/04
スノー
表紙に惹かれて購入。読切、好みのがあってよかった。
2013/03/23
Machina Sapiens @人工無能
密林で、「ミコチとハクメイ」で検索したら、あたかも2巻目の様な標示だったのでポチッたのだが、見事に期待外れ。単行本で既に読んだモノだけ。まぁ面白いんだけどね?ただ、アンソロジーって事で、未読の作品に触れる機会を得たのは収穫。だいらくまさひこさんの「グルタ島日記」は、好みだな。この作品も、ほのぼのファンタジー系。
2013/11/30
Witch丁稚
差し入れボンレスハムw手に職系能力wでっかくなっても頭悪そうw
2013/06/11
3247
面白かった。が、ちょっと深甚さには欠ける。ほのぼのとした話が多いのは好みに合っていたが、すこし物足りなかったかな。犬童千絵「120㎏の純情」がとてもよかった。風邪のときの妙に躁な心情をコミカルに描いた吉田覚「風邪バケーション」もいい。九井諒子はやっぱり上手かった。宇宙人の奥さんとかもとてもかわいいんだが、相変わらず全体的に色気とかわいさといった感じ。みなさん上手いんですね。「こびと日和」が再掲だったのがちょっと拍子抜け。リア先生も相変わらずエロかわいいかった。
2012/10/19
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