吉祥寺キャットウォーク 2 (ビームコミックス)
吉祥寺キャットウォーク 2 (ビームコミックス) / 感想・レビュー
眠る山猫屋
謎めいた司書さんがカオルに近づき、アサシン・ボウズくんも登場。カオルの背負う虚無感や暗黒面が物語を牽引していく。そして各々の恋は上手くいかないけれど、人生は続いていく。いしかわじゅん作品では、作者が嫌いな(あるいは偏愛しているのか?)いわゆる“文化人”が描かれているが、今回の教授と作家もそうなのかな?以前は北方謙三先生や井上鑑さん(ミュージシャン)が登場したが・・・。でも二人共主人公扱いだったから、きっと偏愛しているのだろう、きっと。・・・いしかわじゅん恐るべし。
2024/08/04
ぐうぐう
ヤクザの抗争が起こっても、どこか飄々とした雰囲気が漂う『吉祥寺キャットウォーク』。それは、いしかわじゅんの画のタッチだけのせいではない。吉祥寺という街そのものが持つ効力が大きい。変わっていくようで変わらない、そんな安心感というか、安堵感というか、街の力が、人を、物語を包み込むのだ。
2016/05/07
TUI
そうか、ダルマって伝わらないかぁ。しかし、組長ww
2013/04/24
せんり
ずるい。ずるすぎる。余韻の残し方が本当にずるい。
2013/03/10
折沢
死をギャグにしちゃうの凄い。自由と孤独は二つでセット──という歌じゃないけれど、自由に生きてきたカオルちゃんもモカちゃんも寂しさが募って吉祥寺の人間模様に変化が生じてきている。次の巻も楽しみ。
2022/07/31
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