ルドルフ・ターキー 1巻 (ビームコミックス)
ルドルフ・ターキー 1巻 (ビームコミックス) / 感想・レビュー
藤月はな(灯れ松明の火)
文学研究会の布教本。1950年代のアメリカ。市長代理であり、富と権力を持ち、命を狙われることもある、敵づくりのが得意な「傍若無人」、「傲岸不遜」が赤黒のスーツを着て葉巻を吹かしているような男、ルドルフ・ターキー。しかし、ちゃっかり、挑発した相手にも恩は作るし、惚れたラパン姐さんに水曜日にアタックするもタイミングの悪さなどでビンタを喰らってフラれる姿は・・・・なんだか笑えます(笑)なぜ、あの二人がルドルフに仕える様になったのかが気になります。
2013/06/12
まりもん
友人に借りて読了。ルドルフよりも秘書達の能力に目がいってしまった。なかなか面白い。
2015/09/09
年中古本派・文花
お、お、お、面白い~!!強気な主人公大好き!!最近、古本で一巻買って、ハマって続刊を新品で買うのがパターンになってるwよし!!続刊買ってこよう♪
2014/07/18
あっちゃん
主人公が傲慢で強欲なのに憎めないし、嫌いになれないです(笑)勢いがあって面白い!
2013/06/18
よっち
娯楽都市ゴンドランドの市長代理である主人公は金に物言わす外道。そんな主人公が好き勝手ドンパチやっちゃうお話。エロ可愛いお姉さんがたくさん出てきますが、その中でもラパン姐さんは断トツのエロさと美しさ。
2013/10/03
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