イムリ 14 (ビームコミックス)
イムリ 14 (ビームコミックス) / 感想・レビュー
眠る山猫屋
覚醒者と伝説のイムリ。大きく離れてしまった双子。お互いの陣営はすこしづつ敵を知りつつ、敵愾心を加速させていく。流されるままでいいのか、デュルクそしてミューバ。
2016/01/27
てんてん(^^)/
デュガロ呪大師の野望の全貌が見えた14巻。あの爺のイムリへの熾烈さは己の血ゆえなのか。とにかくいろいろ化けの皮がはがれてきた訳だけど、純粋なミューバには肝心なところがわかっていない。誰かミューバを止めて! 次回ガラナダの動きがかなり重要になってくるのでは。ああ、毎度のことながら続きが気になる。
2013/10/13
斑入り山吹
真相が露わになってくる。なんという陰謀。殺すつもりの人ににこやかに接していられるあの人は只者ではない。だからこそのし上がれたのか。イムリたちの運命はどうなるのだろうか?ミューバとデュルクはどのような形で再会するのだろうか?
2014/06/28
いずみ
孤立するミューバがなんとも哀れな…デュルクの「俺の片割れを助けたい」という気持ちが今のところ一切通じず、デュガロによってうがたれた亀裂がかえって深く広くなるばかりで、それが多くの運命を巻き込みながら悲劇へと突進している。…果たして、この双子に平安の時が訪れるのだろうか。
2013/09/28
小鈴
ミューバ。。。
2013/09/27
感想・レビューをもっと見る