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ルドルフ・ターキー 3巻 (ビームコミックス)

ルドルフ・ターキー 3巻 (ビームコミックス)

ルドルフ・ターキー 3巻 (ビームコミックス)

作家
長蔵ヒロコ
出版社
KADOKAWA/エンターブレイン
発売日
2014-08-11
ISBN
9784047298521
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ルドルフ・ターキー 3巻 (ビームコミックス) / 感想・レビュー

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まりもん

友人に借りて読了。日本に行ってもルドルフはルドルフだった。そして桃子のお母さんも肝がすわっていた。

2015/10/14

瀧ながれ

市長代理無双、日本上陸。…エラく特殊な世界を観光なさったようですが、一般市民にはさほど影響なく、よかったです。見所は、秘書・エグマリヌくんとルドルフの出会いとその後ですね。自信持て、エグマリヌくんは市長代理の立派な盾だ!(褒めてる)

2014/08/17

sskitto0504

日本へですか。なんだかルドルフが最初に読んだ頃に比べ魅力がない。日本に行ったわりにはモモコの話が膨らむこともなく、部下理論でエグマの秘書になった理由が出てきてもかなり薄っぺらくて…ラパン姐さんも普通になっちゃったし…今回の敵方が攻めてきた原因の1つにルドルフがドルばら撒いたからもあるのに頭下げね〜アメリカ人は何がいいのか全くわからん。画力はよいので原作有りきでやった方が良さそう。5巻は面白いという話で5冊まとめて買ったけどすぐ読む気はしないなぁ…

2016/05/31

くろろん

実は黒幕は無邪気そうな少年でした~\(^o^)/ってのは好みじゃないが、姉さんのおっぱいと色気と和のしっとり感で読めてた。なが引かず、すっとキレイに終わるといいな♪

2014/08/13

mayama@読書生活自由型

旅情編、ルドルフ様ご一行、日本へようこそ。モモコちゃんちは大阪のテキ屋の元締め?極道なの?モモコママンがルドルフ相手に一歩も引かない構えでさすがです(笑)。エグマリヌが怒られてばかりなのに(しかも何で怒られてるかわかってないのがまた頭の悪いワンコみたいで・・自己犠牲よりしぶとく諦めず強かに生き延びろって言われてるんだよと教えてあげたい)ご主人様ラブ過ぎて可愛いよ~。異国情緒に流されかけたラパン姐さん、ダイナマイトバディを惜しげもなくなお風呂シーンも浴衣も素敵でした。そしてルドルフ浴衣が意外と似合ってた。

2014/11/15

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