ジュウマン 1 (ビームコミックス)
ジュウマン 1 (ビームコミックス) / 感想・レビュー
ぬ(ぬ)
突如として人類の前に現れ、他の生物を吸収し膨張を繰り返す巨大物質"マンジュウ"と、それに呼応するかのように巨大化し、"マンジュウ"に対し狂的な食欲を発現させる5人の男女……。馬鹿馬鹿しいギャグのように見えて、その実ギャグじゃ済まされないレベルの生々しさ・毒味を帯びた人物描写が強烈な印象を与える怪作。冒頭で示される結末からしてもうグロテスクかつ救いがなさ過ぎるのだが…どうなるんだコレ。一年以上新刊が出てないのが気掛かりだけど…期待してます。
2016/02/17
ジモー
すごい
2015/04/17
kasukade
笑った。こりゃすげえバカで最高なマンガだぜ!2巻どうするんだよ全くw
2014/11/04
隆二
いきなり羽生生節全開ですな
2014/10/17
まぐりふ
明らかに「3.11以降」を意識した設定ながら、主要登場人物を一様に毒や悪意に満ちたシニカルな視点で描いているところに、作者ならではの面白さがある。エヴァンゲリオンとか見てたら、もっと違った楽しみ方ができるのかな?見たことないから分かんない。
2014/09/29
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