仕事に効く「断捨離」 角川SSC新書 (角川SSC新書 125)
仕事に効く「断捨離」 角川SSC新書 (角川SSC新書 125) / 感想・レビュー
Take@磨穿鉄靴
現在断捨離中。テレビで著者を知り、ただのお掃除する人とは違って断捨離の依頼が来た各家庭の問題を掘り起こし解決に導く様が面白くてこの本を購入。考え方を改めて過去に縛られず未来を無駄に憂えずに「今」にフォーカス。禅の考えに通じていて受け入れやすい。職場の個人の裁量で可能な範囲を少しずつその考えを軸に進める。昨日は名刺の整理をして大量に廃棄出来た。まだ全ての内容が入ったわけではないのでまた反復して読みたい。★★★☆☆
2020/09/30
ツバメマン★こち亀読破中
会社の机回りが少々乱れてまして…再読しました。意識し続けることが大事ですね。そうしたら習慣化されるのかも。
2017/10/28
baboocon
うーん、著者は最近の「断捨離」ブームの火付け役?らしいけど、全体的に文章が抽象的というか、薄い気がした。でもまあ気づきは得られた。断捨離は単に切り捨てる技術ではない。自分の仕事場や自分の部屋の散らかり様…どこか不快に感じている違和感センサーを大事にする。「今」に時間軸を合わせる。モノ・コトの本質を見極める。できるところから手を付けていく、など。ただ3つに分類する、とか「暖」「謝」「理」とかはこじつけっぽくてよくわからん(笑)
2011/05/13
たか
断捨離。確かに物を整理するとすっきりする。もともといらないものはすぐに捨てるタイプなので書かれてる内容のことは自然とできてたかな。
2019/11/20
ともさち
時間つぶしにパラパラ立ち読み。意外と面白い。 まずは大分類、中分類、小分類と、同レベルで3つに分けてみること。 それが必要なのか、なにが大切なのか自分に問いかけること。
2015/01/31
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