ひとりで生きるということ 角川SSC新書
ひとりで生きるということ 角川SSC新書 / 感想・レビュー
もちもちかめ
ますます中村元ブッダのことば、を読んで確かめないといけなくなっている。勉強ってこういう風につながるのだったね。勉強好きだなあ。うれしいな。
2019/02/23
黒頭巾ちゃん
ひとりで生きるということは、解脱をしなければいけない。 人は一人では生きてはいけません。みんなつながっているのです。食物連鎖を見てもわかるように。そして、一 つづきは http://plaza.rakuten.co.jp/ganbaranaiyo/diary/201301120002/
2013/01/12
わーちゃん
内容を完全に消化しきれていないけれど、欲や感情にとらわれていたことに気づかされ、重い読後感だった。 人間は本能に従って単独行動をしたがるけれど、それは成り立たない。「いかに周囲の生命と共生するのか」これが頭の片隅にあれば、自我にこだわっているときとは違う選択をできると思う。 スッタニパータを引用している部分は印象的だった。一つの生き方として心にとめて、もう少し時間をかけて考えたい。
2016/10/24
niomoc
[★★★★]自由というものはなんとなく素晴らしいものだと思っていたので、「自由とはエゴだ」という本書の内容は新鮮だった。
2015/01/28
0422
とてもいい
2013/06/12
感想・レビューをもっと見る