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チェイサーゲーム (1)

チェイサーゲーム (1)

チェイサーゲーム (1)

作家
松山洋
松島幸太朗
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-09-13
ISBN
9784047334267
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チェイサーゲーム (1) / 感想・レビュー

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しぇん

KindleUnlimitedで。WEB版で既読済。穴井さんのおまけ話で経歴出てきましたが、ぶっ飛び過ぎてて驚きました。スマホゲーが多い時代でのゲーム開発も大変そうだなというのと、採用面接のズレている、時代が変わっているは色んな業界に言えそうですね

2023/02/09

コリエル

ゲーム業界の雄が原作担当しているので、なるほどと思わされるしその情熱に打たれることも多い。が、並べた奇麗事と裏腹にあのジョジョ作っちまったのもこの人なんだよなあという思いも。作中でも語られるようにゲーム制作はパブリッシャーまで含めた集団作業。クオリティを諦めて納期を守らなくてはならないという悲しい現実を再確認しちゃうね。

2022/08/05

北白川にゃんこ

はえ~っ管理職大変だな~っゲーム製作の激動も感じるぜ

2020/06/22

3.5 作者初読。ゲーム制作会社をテーマとしたお仕事もの。同じテーマだと『東京トイボックス』なんかもあるが、本作は舞台であるサイバーコネクトツーも含めて、企業やタイトルが実名で登場するところが面白い。今のところストーリー性も薄く、フィクションというよりドキュメンタリーに近い印象。世界的に売れているのはGTAやCOD,アサクリにskyrim、など出てくるタイトルから描かれた年代がわかる。正直、昔よりゲーム市場が巨大化した今の方が熱烈な業界志望者多そうだけどなぁ。

2022/10/17

向山 彰彦

4巻まで読んだ。ゲーム業界あるある本。多少偏ってはいるがゲーム業界のことが割とリアルに描かれている。業界の人には逆に普通すぎて面白くないかもしれない。

2020/07/04

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