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ニンジャスレイヤー ロンゲスト・デイ・オブ・アマクダリ (上) (不滅のニンジャソウル # 7)

ニンジャスレイヤー ロンゲスト・デイ・オブ・アマクダリ (上) (不滅のニンジャソウル # 7)

ニンジャスレイヤー ロンゲスト・デイ・オブ・アマクダリ (上) (不滅のニンジャソウル # 7)

作家
ブラッドレー・ボンド
フィリップ・N・モーゼズ
本兌有
杉ライカ
わらいなく
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-06-30
ISBN
9784047347120
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ニンジャスレイヤー ロンゲスト・デイ・オブ・アマクダリ (上) (不滅のニンジャソウル # 7) / 感想・レビュー

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はま

シリーズ第7弾。通しで19冊目。前巻から跨いだ「レイズ、、」が泣かす。良い。そして10月10日、アマクダリの最も長い1日が始まる。次巻への予告がすげー良い。楽しみ。今回も前後編分かれたお話で引き。以下メモ。キョートの特務機関カブキコムに潜入、タカギ・ガンドーとアズール。ガンドー囚われ。カブキコム、マジックモンキーでデスドレイン。ハーヴェスター直属ニンジャ4人。

2017/09/26

サケ太

『分刻みの二十四時間デジタル殺忍ウォッチが、いま無慈悲なるカウントダウンを開始した!』どいつもこいつもとんでもねぇ!アマクダリ・セクトの「12人」。凄まじい強さを持つニンジャたち。『レイズ・ザ・フラッグ・オブ・ヘイトレッド 後編』の親子関係には思わず泣いてしまった。激闘に次ぐ激闘。全てが巨悪!全てがニンジャ!苦戦しながらも次々と屠っていくニンジャスレイヤー!しかし、敵の数は多く、システムは手強い。平行で戦争も続いている。ガンドー、そしてヤツの姿が。どこに行くのか、行けるのか。死闘の先に何が待つのか。

2021/05/30

†漆黒ノ堕天使むきめい†

ニンジャスレイヤーが表舞台にて話題になる。王道といえるような展開です。そして周りの人々が動き出す。面白いなあー。

2017/07/27

トルネードG&T

ニンジャスレイヤー3部最終シリーズ、ついに始まりました。いやTwitter連載版の時系列でみると最終シリーズというほどではないのですが、書籍版ではもろもろカットされているので。とはいえ書籍だけでも楽しめるようにしっかりと再構成されており、特に今回収録の一連のロンゲストデイシリーズは第1部最終章「ネオサイタマ・イン・フレイム」を彷彿とさせるボスラッシュ感がありました。しかもあちらの末期おしまいシックスゲイツ戦と違って、全盛期の12人と正面から戦いあうのでそのあたりも楽しい話ですね。後半も期待しています。

2022/06/03

うさみP

儚き蝶の羽ばたきがメイルシュトロームを巻き起こす様に、微弱電波が市井の無関心を揺さぶり憎悪を結ばせ『忍殺』の反旗へと繋がっていく展開が熱い。政権移行のハナミ儀式、マネーの行き交うキョート戦争、ネオサイタマ浄化作戦。1010ニンジャ暗黒管理社会実現は秒読み。一日で12人の首級を。厳戒態勢の間隙を突き進め。殺して走れ!ニンジャスレイヤー!殺し走れ!『とでも言うと思ったかッ!!!』アガメムノンのマジギレに笑った。アズール=チャン、ヤッター!

2017/07/05

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