ルドルフ・ターキー 7巻 (ハルタコミックス)
ルドルフ・ターキー 7巻 (ハルタコミックス) / 感想・レビュー
MamaxKoko
終わってしまった…(泣)エグマリヌとギルゴートにはハラハラしたけど、エグマリヌが戻ってきてくれて良かった。ラパンも素直になってこれからルドルフの溺愛が続くんだと思うとニヤニヤしてしまう。本命のモモコとペイルのその後がもっと見たかった。まさに大団円!本当に良い話だった。
2018/02/22
あまね
妹本。完結。大団円。金が正義の街ゴンドランドで、金では買えない何かをつかみとった主人公の成長物語…なのか?(笑) もっと無茶苦茶やってもよかったのになぁ。でも全部を丸く収めるためにはこういう終わりになるか。人にも恵まれたんだろうけど、これだけの人を惹き付ける魅力がルドルフにはあったのだろう。冒頭、街を取り戻すために戦車に乗ってやって来たルド達。銀魂(アニメ)を見たばかりだったからちょっとデシャブ(^^; エグマリヌの名前の意味、ジーンとした。
2018/01/11
よう
「金で買えぬもの それは「運(ツキ)」と「愛」だということ」…そして、それは人との関わりでしか生まれないもの…いいこと言うなぁ…そして、大団円。
2017/12/23
capeta
大団円で終了。見開きで戦車は面白かった。連載お疲れさまでした。
2018/10/10
わっち
★★★★
2018/07/08
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