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ルームロンダリング 上 (ビームコミックス)

ルームロンダリング 上 (ビームコミックス)

ルームロンダリング 上 (ビームコミックス)

作家
羽生生純
片桐 健滋
梅本 竜矢
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-05-11
ISBN
9784047351882
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ルームロンダリング 上 (ビームコミックス) / 感想・レビュー

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mame_maki

★★★・・・霊が見える御子。この子霊となら上手くコミュニケーションとれるんだ。

2019/04/04

akihiko810/アカウント移行中

邦画のコミカライズ。上下巻 事故物件の告知義務をなくすため、居住履歴を浄化するために仮住まいする「ルームロンダリング」をする女性が主人公。しかも彼女は霊が見えて… 6.5/10点。どこまで映画に忠実なのかしらんが「名作ではなくそれなりのエンタメ邦画」といった出来。ルームロンダリング、事故物件、霊が見える という素材はいいが、調理は「普通」な感。犯人も最後のオチも特に驚きはない、というか唐突な感じがあった

2020/10/02

あこさん

これ 映画面白そうだと思って。 漫画原作じゃなくて 映画先なのね、ますます見たくなった。ちょっと独特の絵で面白い。

2018/08/15

たー

ドラマから入ったルームロンダリング。まさかの漫画が羽生生さんと言うことですが、イメージがずれてない! この流れで映画も見ようと思います。面白かった!

2018/12/02

さとさとし

週刊ファミ通のアレでお馴染んでいた作者による、同名映画のコミカライズ。小学生の母親に捨てられたことがきっかけに何の気力もなくなってしまい、周りからお化けと呼ばれている主人公。仕方なく勧められたバイト事故物件にしばらく住み、事故物件の履歴を消していくバイト、ルームロンダリングを始めるのだが。これには困ったことがあり、主人公はお化けが見える体質なのだ。 同作者の作品にしてはすごくまとも。辻褄があっていて、普通に読めた。

2023/12/28

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