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ハルタ 2019-DECEMBER volume 70 (ハルタコミックス)

ハルタ 2019-DECEMBER volume 70 (ハルタコミックス)

ハルタ 2019-DECEMBER volume 70 (ハルタコミックス)

作家
長蔵ヒロコ
森薫
九井諒子
空木 哲生
大上明久利
石田 裕揮
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-12-13
ISBN
9784047356351
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ハルタ 2019-DECEMBER volume 70 (ハルタコミックス) / 感想・レビュー

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shushu

豆本が欲しくて初購入。驚くほど重い。良い紙は重いのか?軍隊エピソードでヒロイン登場無しの回。堅物少尉とのやり取りからすると少佐はどうも日露戦争に従軍したらしいことがわかる。しかし、この雑誌。沢山の作品が掲載されているが絵の雰囲気、印象がどれも一緒で読んでいて目当ての作品以外読む気になれない。全プレがない限り次の購入はなし、単行本を待つことにしよう。

2020/01/04

フタ

豆本目当てで買ったけど、ダンジョン飯のこのシーンを大きな紙面で見られたの良かった( ´ω` )

2019/12/27

まめむめも

初読。ハルタの漫画は、見開きのコマがハルタっぽくて好き。『ダンジョン飯』有翼の獅子もライオスの夢も面白かった。『北北西に曇と往け』やっぱり綺麗だなぁ。『ヒナまつり』さすがの面白さ。『乙嫁語り』小さい子の可愛さ満載。『欅姉妹の四季』男だね!『ふしぎの国のバード』絵が綺麗になってきたなぁ。

2020/01/17

蝉、ミーン ミーン 眠ス

瑠璃の宝石と山を渡るが続けて掲載されると装備の差に驚かされる。

2019/12/13

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