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イムリ 25 (ビームコミックス)

イムリ 25 (ビームコミックス)

イムリ 25 (ビームコミックス)

作家
三宅乱丈
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-11-11
ISBN
9784047357754
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イムリ 25 (ビームコミックス) / 感想・レビュー

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りー

支配側と非支配側、という文脈で進んできましたが、支配側が一枚岩ではないのがこの後、どう物語にかかわってくるのだろう。 生命をかけた非支配側の抵抗が、やっと実を結びつつあると思ったのに。そして、主人公(だと思っていた人)不在のまま話がどんどん進む・・・このまま戻って来ないのか(@_@)?

2019/11/14

小鈴

和解してもそれぞれの世界では納得がいかず大変だ。物語は終息に向かうが主人公の復活はいかに。

2019/11/14

たー

デュガロめ!ここまで読んできた方はみんな同じ考えじゃないかと勝手に思ってますが、イムリじゃなくても今までやられたことを考えたら…。全く信用出来る訳がない! しかし、長かった戦争がようやく終わり、イムリ、イコル、カーマの共存が始まろうとしている展開、感無量です。私の周りにはこの話を読んでる人が一人もいないのですが、今や売れてるようだし嬉しい限り!しかし、こんなに面白いのに相変わらず本屋に置いてないという…。SFありエグめの人間ドラマありファンタジー要素もありのハードな物語を求める方は是非一読を!

2019/11/15

こっこ

和解への道をようやく模索し始めた。 ただ同じ民族でも想いはそれぞれ。 賢者が良い橋渡しをしている。

2020/12/14

Chikara Tonaki

賢者とニコ、この二人でやり遂げられるのか、デュガロがどこまで本気なのか、まだまだわかりませんね。デュルクが復活する事がないのか?というのが一番気になる点ですが。

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