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世界の終わりのオタクたち (ビームコミックス)

世界の終わりのオタクたち (ビームコミックス)

世界の終わりのオタクたち (ビームコミックス)

作家
羽流木はない
出版社
KADOKAWA
発売日
2022-09-12
ISBN
9784047370999
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世界の終わりのオタクたち (ビームコミックス) / 感想・レビュー

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Ex libris 毒餃子

尊みが生きる糧なのだ。

2022/10/16

にぃと

ポストアポカリプスオタ活短編集。ライフラインは生きてるぐらいの崩壊世界の中でオタ活を続けるたくましさと世界が滅んだとしても変えることのできないどうしようなさ、狂気のような推しへの拘りが滲み出ていると思う。登場人物が微妙にクロスオーバーしているのも界隈の狭さが感じられて妙なリアリティある。彼女たちのクスッとくるネタもあり、思っていたより楽しく読めた。メインキャストは女オタと腐男子となので、ここに男オタが生きていたらどんなリアクションをするかも気になるところ。

2022/10/10

辺野錠

ポストアポカリプスの世界観でのオタ活を描くのがユニークだった。世界が終末でもそれでも様々な形で生きていくオタクたちの姿が逞しかった。それぞれの話が緩やかに繋がっているのも良かった所。

2024/07/22

ajitako

意外と出落ちに終わらない面白みがあった

2023/02/27

たこす

Twitterで見た!どのオタクもおもしろくて良かった。世界が滅んでもオタクはオタクってところが好き!

2022/09/17

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