KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

オーラバトラー戦記 1 (カドカワノベルズ 62-77)

オーラバトラー戦記 1 (カドカワノベルズ 62-77)

オーラバトラー戦記 1 (カドカワノベルズ 62-77)

作家
富野由悠季
出版社
KADOKAWA
発売日
1986-11-01
ISBN
9784047762077
amazonで購入する

オーラバトラー戦記 1 (カドカワノベルズ 62-77) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

いおむ

既読済みです。

2018/08/07

洪七公

既読本

1987/02/19

森矢司

ダンバイン見終わったから読み始め。1巻はまだダンバイン前史でオーラバトラーもまだ登場せず。まだロボット要素が無い分、竜と生身で戦ったり、ガロウ・ランとは剣を交えたり正統派ファンタジーの要素が強い。でも所々入るエロティシズムや残虐さは富野だよなぁ…

2013/01/31

uryutalk

ダンバイン見てたら気になって読んでみた。ほんとアニメの制約から逃れると途端に下劣になるのは分かってたけど、それさえ許容出来ればなかなか楽しめる。まだオーラバトラー出てこなくて、オーラマシン初期の頃の時代。バイストンウェルは地上の人々のオーラが作り出した世界という設定になってた。まぁ、それはそれでありかもしれない。取り敢えず次も読んでみる。

2020/06/11

三田郎

ドレイク、バーン、ガラリア、ショットウェポン様等お馴染みのバイストンウェル古参勢が沢山出てきて楽しい。本作以降、悲劇の悪女ガラリアの解像度が上がると嬉しい。 アニメに出てきた傴僂、巨人他蛮族ガロウランとドレイク軍の戦いが中心となっている。彼らの野蛮な性格と欲求不満がフェラリオ、コモン、地上人に襲い掛かり、本作をエログロと言わしめている。ダンバイン以前、機械がない(少ない)時代の方が良いとショウは言っていた。エログロのオンパレードな時代だが、大量破壊がないのは確かだ。

2024/10/04

感想・レビューをもっと見る