オーラバトラー戦記 4 (カドカワノベルズ 62-10)
オーラバトラー戦記 4 (カドカワノベルズ 62-10) / 感想・レビュー
いおむ
既読済みです。
2018/08/11
洪七公
既読本
1989/07/02
森矢司
ガロウ・ランとの戦いはオーラバトラー同士の総力戦へ。ニーが薬物中毒にされるとは…。ガロウ・ランという種の統率や学のなさが地上人がバイストンウェルに落ちたのを境に知恵をつける者が出てくるという原理原則はこれからのバイストンウェルに如何なる変化を与えていくのか。
2013/02/27
katka
さらばギィ・グッガ! 現代の今頃となっては「シャア・アズナブル論」等と同じ程度には正面からギィを論じられてもいいと思うのですが、彼と彼の仲間達のやること、やりたいことがしきりに公序良俗に触れ、言いたいことはギェッヘッヘーッ!とかヒヒヒヒッ…というナメクジ並みの感性と独自の表現語彙が地に逼塞しすぎて受け容れられなかったことは遺憾です。富野由悠季が「文化」の戦域に踏み込んだとき、ジャンルとしてのパンクでない、これがガロウ・ランだったんだぜェ。わからねぇな…ギィ撃攘!シリーズはまだ7巻もある
2024/05/29
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