オーラバトラー戦記 7 (カドカワノベルズ 62-13)
オーラバトラー戦記 7 (カドカワノベルズ 62-13) / 感想・レビュー
洪七公
再読
1991/07/30
Tsz
東京で紆余曲折ありつつふたたびオーラロードを通りバイストン・ウェルへ。自衛隊のあり方や先の対戦に対する批評が少し。平和ボケ上等。
2015/01/15
森矢司
オーラバトラーやロボットの存在しない地上界の混乱はダンバインの時もでしたが面白い。逆の立場であるガラリアやバーンの戸惑いも。あとガラリアとお祖母さんの掛け合いがよかったです。
2014/04/29
感想・レビューをもっと見る