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さらわれたい女 (カドカワノベルズ 32-2)

さらわれたい女 (カドカワノベルズ 32-2)

さらわれたい女 (カドカワノベルズ 32-2)

作家
歌野晶午
出版社
KADOKAWA
発売日
1992-01-01
ISBN
9784047823020
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さらわれたい女 (カドカワノベルズ 32-2) / 感想・レビュー

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とも

★★★途中でストーリーの大筋が見えてしまう。設定のありきたりさは、作品が古いが故か。期待の反動か残念。

2017/05/30

karatte

友人からの頂きもの。相当前に一度読了済みだが、内容もかなり忘れているのでほぼ初読。狂言誘拐からの意外な展開。やがて便利屋の男が掴んだ真相とは……。ライト感覚の誘拐ミステリ。GOOD NIGHT。

2017/04/07

のっぱらー

狂言誘拐を手伝ったついでに身代金をせしめたはずの便利屋。しかし「誘拐」したはずの女が部屋で変死していた。。。 最近の歌野作品に慣れてしまっているだけに、もう一捻りを期待してしまった部分はあったが、作品としてはなかなかいい感じにまとまっていた。サクサクッと読み進められました。

2014/06/19

ちえ

出てくる通信機器が昭和でなつかしかった!

2017/06/29

かずぴー

便利屋に舞い込んだ依頼は私を誘拐して!!主人の愛を確かめたいの...便利屋は実際に詐欺の片棒を担がされることがありますし、運び屋にされることもあります。恐ろしいんですよ。

2015/09/21

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