KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

歪んだ素描: 探偵藤森涼子の事件簿 (カドカワノベルズ 66-1)

歪んだ素描: 探偵藤森涼子の事件簿 (カドカワノベルズ 66-1)

歪んだ素描: 探偵藤森涼子の事件簿 (カドカワノベルズ 66-1)

作家
太田忠司
出版社
KADOKAWA
発売日
1994-08-01
ISBN
9784047854017
amazonで購入する

歪んだ素描: 探偵藤森涼子の事件簿 (カドカワノベルズ 66-1) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

よしりん

表紙が違うんだけど…?ずっと読んでみたいと思ってたシリーズ第1作!藤森涼子が想像していた人物像と全く違ったけど面白かった。これからきっと涼子は成長していくんだろうな~先が楽しみ⤴️

2017/12/08

もも

読みやすくて一気に読んでしまいました。事件の裏にある人間の行動と心理にたどり着くまで、ずっと着地点が気になりました。登場人物は皆、どこかこういう人、いるよね、とか、なんとなく私も気持ちがわかる、と、なにかしら共感できる部分がありました。何度か行った名古屋が舞台で、知っている駅名も出てきて、ちょっと嬉しかったです。

2023/03/11

洪七公

既読本

1996/02/22

Tadaya Sato

ちょつとテスト

鬼平

いいねえ!続けてシリーズを読んでみよう。

2012/06/16

感想・レビューをもっと見る