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ゆがんだ竜の愛し方 (スニーカーブックス 7-2)

ゆがんだ竜の愛し方 (スニーカーブックス 7-2)

ゆがんだ竜の愛し方 (スニーカーブックス 7-2)

作家
津守時生
小林智美
出版社
KADOKAWA
発売日
1998-10-01
ISBN
9784047887121
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ゆがんだ竜の愛し方 (スニーカーブックス 7-2) / 感想・レビュー

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あさのつき

まっすぐな愛、屈折した愛、ななめ後方半ひねりの愛(?)・・・

2010/02/15

サキサキ

借本。オープンにラブラブな二人に乾杯(笑)変態な竜も痛々しいけどやっぱり魔導王はちょっと年齢考えようか。ご先祖様に嫉妬するウルは若いねぇ。光王と雷牙王の話は辛い。良かれと思ってやったことが裏目にでて、それをお互いが死んだあとに分かるのはほんま辛いやろうなぁ。次、ハッピーエンドで終わるのを期待。

2012/05/17

まりもん

再読。

2011/10/22

みなと

今回も面白くって一気読み。愛する人のために死んでいく竜王と、目の前で愛する竜王に死なれる人。死んだ者はそこまでだけど死なれたものは愛する相手のいない世界で生きなければならない。竜王の契約はとても残酷なもの。そして守るための自分の死が相手を激しく傷つけたことを、相手が死んだ遥か後になって知らされることもまた残酷だな、と。 しかしこのシリーズあと一冊。もったいなくて読めません!

2011/09/04

あじつ

再読

2015/12/10

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