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聖なる予言

聖なる予言

聖なる予言

作家
ジェームズ・レッドフィールド
James Redfield
山川紘矢
山川亜希子
出版社
KADOKAWA
発売日
1994-11-01
ISBN
9784047912229
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聖なる予言 / 感想・レビュー

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蓮華

人生をよりよくする考え方や知恵を物語形式で理解できるので面白い。 宇宙と一体になるとか、スピリチュアル的要素があるので、苦手な人は理解しにくいかも。 私はとても面白く読めた。

2019/03/25

なかつま

今まであたり前に過ごしていた日常の中で、少し視点を変えることによって世界は違った姿をみせる。「宗教的な内容」という興味本位の先入観から「そうかもしれないなぁ」という納得の読後感へ。読者によって受ける「気づき」は違うだろうけども、何かしら実りはあると思う。そして、第10の予言へ・・・

2011/05/01

まめ

口調がほぼ一緒なので、誰が話しているのかわからなくなった時があった。

2014/05/25

Yasuaki Yanagisawa

なぜ、この本を手にとったか…… 書くと中学生まで遡らなくてはならないので、 パス(笑)。

bibi‐nyan

冒険小説かと思い読み始めたら自己啓発本、啓蒙本でしたね。それでも大ヒットしたのは、他に類がない場所にうまくストンと入ったからでしょうか。 とはいえ、ストーリーは面白いです。次から次へと事態が移り代わり旅が続いていくのは、ダンブラウンのシリーズ小説を思わせます。 内容は聖書の謎、南米古代ロマン、そこに未知の東洋思想等が加わった、シンクロニティと自然のエネルギー、霊的存在になることを目的としたスピリチュアル思想。 歴史と自然が融合していないアメリカ的ファンタジーに感じました。

2023/09/11

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