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第十の予言

第十の予言

第十の予言

作家
ジェームズ・レッドフィールド
James Redfield
山川紘矢
山川亜希子
出版社
KADOKAWA
発売日
1996-06-01
ISBN
9784047912434
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第十の予言 / 感想・レビュー

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Åκ

前作に続き、スピリチュアルな内容を物語形式で綴っている。第10の予言はスピリット集団やバースヴィジョンなど、予備知識の無い方には何?の内容だったが、一気にスピリチュアルの世界を駆け抜けた感じ。不思議と読んでいてですそれはないだろーという感覚にはならなかった。そしてまたこの本を読んでいても、何故か耳鳴りが止まなかった。

2018/12/15

えんぴつ

聖なる予言の続編。壮大な人類の理想的ビジョンを知恵として描く。現代の世界の対立や逆行しているかのような状況も大きなビジョンの中の一段階に過ぎない。そうであってほしい。そうでなければ虚しすぎる。

2023/06/14

satomi

「聖なる予言」を読まずして続編を読む。それでも深い学びがありました。バースビジョンを思い出す。今、仲間たちと再会する時だ。1996年初版(確か)ですけれど、わたしにとっては今必要な本でした。自分の直観に従って導かれる場所や景色を見てみたいと心から思った。

2021/04/03

kie

聖なる予言のあとに読む。こういう世界感も心に留めて生活するのも面白いが。見えない世界を創造した世界感を読んでる感覚はありました。

2015/10/19

Akio_Satake

これは小説?主人公(著者)の都合だけですべて展開し、だから何?の連続。。。スピリチュアルとはなんぞやというメッセージはよく分かるけれど、この話ではまったく面白くない。エッセイだったらまだ良かった。

2011/04/15

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