ブレアウィッチラスティン・パーの告白
ブレアウィッチラスティン・パーの告白 / 感想・レビュー
piyo
映画「ブレアウィッチ・プロジェクト」から派生した本です。この本は「ラスティン・パーの告白」というよりも、「神父カゼルの告白」といった様相。ブレアウィッチ・プロジェクトの中では、ラスティン・パーは7人の子どもを殺した殺人鬼として語られていました。私も、魔女につかれたラスティン・パーが子どもを殺したのだと思っていました。しかしこの本を読むと・・・。ラスティン・パー事件の唯一の生き残り、カイルは・・・。怖い!そしてわからない。謎は深まるばかりです。
2011/07/23
888
失敗するとわかっていても、こういうのを読んでしまう。薄気味悪さは中々だけれど、呪いの全ては明らかになってない。
2013/12/11
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