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アースヘイヴン物語: ナタリーと魔法の呪文

アースヘイヴン物語: ナタリーと魔法の呪文

アースヘイヴン物語: ナタリーと魔法の呪文

作家
キャサリン ロバーツ
高橋 信雅
Katherine Roberts
金原瑞人
出版社
KADOKAWA
発売日
2002-03-27
ISBN
9784047914094
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アースヘイヴン物語: ナタリーと魔法の呪文 / 感想・レビュー

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ichi

ハラハラしました。いろいろ出てきておもしろかったです。

2011/01/24

しき

う~ん、なんだろ?最近の児童書ファンタジーの傾向なのか、道具立てとか設定はすごく美味しいのに物語自体は大雑把で描写不足、ファンタジー的な面白みが全然感じられなかった。ティムとジョーの関係、あとマーリンとか狼みたいな白い犬とかユニコーンには萌えたけど、それだけ。スペルや魔法、アースヘイヴンという世界がどういったものか伝わってこないし、ファミリア(このネーミングもどうにかならなかったのか?)との関係もなんだかなぁなものだった。

2010/03/24

月水 ゆき

昔好きでした。

そら

よくありそうな展開。でもハラハラ楽しめた

2012/05/26

ocean

魔法の木が支配する異世界と現実世界が出会う地点で双方の力がぶつかり合う緊迫した物語、とても面白いです。 少々頼りない主人公や仲間たちが危機の中で少しずつ成長して行く物語でもあり、飲んだくれていた父や仲の悪かった義兄との家族の再生の物語でもあり、母を早くに亡くした主人公の癒しの物語でもあります。 主人公が勇気を持つに到るのはいいんだけれど、直情的に行動して結局肝心の所は人任せというか流れに流されるまま、というようであるのに少々イライラしましたが。

2012/01/20

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