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パズル・パレス (上)

パズル・パレス (上)

パズル・パレス (上)

作家
ダン・ブラウン
西口 司郎
越前敏弥
熊谷 千寿
出版社
角川書店
発売日
2006-04-04
ISBN
9784047915176
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パズル・パレス (上) / 感想・レビュー

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ぽろん

ダンブラウンのデビュー作という事でワクワクして読み始めたものの、舞台がNSA(国家情報局)ということで、ITに疎い私は、ちょっと、キツかった。それでも、ラングドン張りのベッカーの活躍が楽しみで下巻に期待します。

2020/05/04

トムトム

日本人キャラの名前が変だけど、きっとなにかの伏線だろうな。直せるなら訳者が直している気がする。

2019/10/02

らび

ダン・ブラウンデビュー作。あんまり面白くなさそうだったので後回しにしてましたが、上巻を読む限り大当たり!つまらない・・・取りあえず下巻も読みましたが。。。

2017/04/21

fu2ha88

338ページ中、300ページあたりからやっと面白くなってきました。ダヴィンチコードの方が好きかも…。「行動が先、説明はあと」チャトルキアンの言葉が印象的。直感って大事だと思う。日本人の名付けのセンスがかなり微妙。しかもやおろずの神を日本人みんな信じてると思ってる節が…。ファンの方には悪いですが下巻にあんまり期待出来なくなった。

2015/11/01

nonnomarukari(ノンノ〇(仮))

内容的には情報管理社会対プライバシーの保護という対立を描いた物語。サマーウォーズの「ラブマシーン」を思い出しちゃった。でも、こっちは開発者側の視点で描かれていてるんだけどね。いつものダン・ブラウンらしく謎を巡って殺人が起こったり、少々派手などんぱちがある。

2010/11/10

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