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ゼロの迷宮

ゼロの迷宮

ゼロの迷宮

作家
ドゥニ・ゲジ
藤野邦夫
出版社
角川グループパブリッシング
発売日
2008-07-31
ISBN
9784047915534
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ゼロの迷宮 / 感想・レビュー

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るる

んんんん、微妙。数字、数を表すことが当たり前過ぎて、そんな概念がなかった時代のことが想像できなかった。だからといって数字の成り立ちを語るには物足りない気がするし、物語としても煮えきらない、どっちつかずな印象。翻訳のせいなのか、文章がなんだかぶつ切りで読みづらかった。アエメールが魔性の女だってことはわかった。

2016/04/06

kouhei_sekai

ノンフィクションかと思ったらフィクションだった。ドゥニ・ゲジだし、と信じて最後まで読んでみたが、面白くなかった。

2009/05/09

つゆり

扱われるテーマはゼロの概念や記数法についてだけれど、表現は小難しい数学書の形をとらずに小説の形。 各時代における記数法の発展がを物語を通して知ることができる。

2015/12/28

V

アエメールとゼロの歴史の物語

2017/05/01

kinaba

書き手が何にロマンを感じていたかはわかる、が。

2016/05/19

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