水の蛇 (あすかコミックスDX)
水の蛇 (あすかコミックスDX) / 感想・レビュー
gachin
レディコミって昔からこんな感じだったんだなぉ
2019/08/29
kuu
帯びの「現代女性に潜む“魔性”とは!?」というには、時代(88年発行初版)がずれすぎてしまっているが、女の奥底にある何かにぞぞっとする。このBGMは、やはり中森明菜だわな。
2017/11/04
龍國竣/リュウゴク
普段の作者の作品とは少し異なった趣きの短編が綴られる。少女漫画的なもの、上京したてのうぶな学生、心理ホラー。新しい一面が見れたようで、楽しめた。それに対して、冒頭の作品と、公園を舞台にした四つの作品はいつもの作風で安心した。女心を繊細に描写する。
2012/06/19
amabiko
収録作「知らない顔」が怖い。でも、こんな感覚、小学生の頃感じたことあるなぁ。
2010/11/29
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