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始皇帝暗殺 (あすかコミックスDX)

始皇帝暗殺 (あすかコミックスDX)

始皇帝暗殺 (あすかコミックスDX)

作家
皇なつき
陳 凱歌
王 培公
出版社
KADOKAWA
発売日
1998-10-23
ISBN
9784048529860
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始皇帝暗殺 (あすかコミックスDX) / 感想・レビュー

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reeree

[http://mediamarker.net/u/reeree/?asin=4048529862] 映画「始皇帝暗殺」を漫画化。 絵がキレイです。美しいです。 嬴政(えいせい、後の始皇帝)、燕丹(えんたん、燕の太子)、趙姫(ちょうき、趙出身で政の彼女)、荊軻(けいか、刺客)をメインにした物語で漫画の主人公は趙姫になるのかな。 趙姫は架空の人物ですよね。 それぞれの人物の人生・苦悩が描かれていて、始皇帝も極悪人にはなってません。

2014/09/17

みのにゃー

処分前の再読。『キングダム』と同じ世界のはずだが、信じられないくらい違っている。こちらは政と政が寵愛していた趙姫、殺し屋の荊軻の三人の心情がメイン。中国ではよく知られた話を映画化、さらに皇なつきの美麗な画でコミカライズ。映画を見たはずだが、ほぼ覚えていない。この作品は上手く漫画化されていると思う。暴君は孤独。

2019/02/26

かな(^^)よ

☆3.5

2020/05/24

ipusiron

2002/11/29読了

賽子

絵は美しいけど、話は・・・。原作が悪いのか、著者がうまく捌いていないのか。

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