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花とアリス

花とアリス

花とアリス

作家
岩井俊二
出版社
KADOKAWA
発売日
2004-09-01
ISBN
9784048537438
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花とアリス / 感想・レビュー

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ゆか

映画を見ていないので、この本だけでは、かなりわかりにくいと思う。映画を見てみたいです。

2015/04/24

しん

岩井俊二の映像や雰囲気が好きな時期があり、これを読みながら思い出しました。ストーリーや心理描写は曖昧でしたが、意外にちゃんとあって、ちゃんと読めました。先輩の存在はまあ言ってしまえばストーリーを展開させるためのものでしかないのでしょう。

2024/09/03

E

映画が大好きで、だから一人で台詞口にしながら読む。 映画の絵コンテを元にしたとのこと、トーンで光と影だけ表されてる。光の撮り方が綺麗な岩井映画、漫画でもこだわりなんかな。

2014/12/16

りつか

映像もまた見たいなー。読みながら、これがきっかけでバレエと落語にちょっと興味を持ったんだよなぁと思ったり。影響されやすいのです。【tkb】

2009/05/31

耕太郎

映画の感想として書きます。花がセンパイにフラれる最後のシーンは良かったです。ただ、雰囲気映画過ぎてが退屈な場面もありました。もしかしたら岩井さんの作風は思春期の少女向けでおっさんには合わなかったのかもしれません。

2015/02/03

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