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アクセル・ワールド15 ‐終わりと始まり‐ (電撃文庫)

アクセル・ワールド15 ‐終わりと始まり‐ (電撃文庫)

アクセル・ワールド15 ‐終わりと始まり‐ (電撃文庫)

作家
川原礫
HIMA
出版社
KADOKAWA
発売日
2013-10-10
ISBN
9784048660051
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アクセル・ワールド15 ‐終わりと始まり‐ (電撃文庫) / 感想・レビュー

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謡遥

表紙誰?読了しまして、実にいろいろな単語が飛び交いました。みたいな。もう覚えられませんとか死んでも言えない。めっちゃ思惑がこんがらがっているので。アッシュさんマジ空気(泣)。それにしてもメタトロンさんレギュラー化してくれませんかね!

2013/10/13

Yobata

ニコを取り戻すためクロウはメタトロンの力を借りてバイスを追う。パドとタクとチユはアレイを追うことにし、黒雪姫達はニューロリンカー切断のためポータルのある加速研究会の本拠地と思われる東京ミッドタウン内に潜入する。そこで見つけたのはISSキット本体とそれを守るのように現れた全損したはずの初代赤の王だった。そして途中チユとタクに合流しバイスに追いついたクロウは研究会の真の本拠地を見つける。そこはある学校の敷地だった。そこでバイスとの決着をつけようとした時現れたのはサーベラスだった…。パドさんの本名が→

2013/10/10

shin

ニコを救うためハルユキ達はブラックバイスとアルゴンアレイを追い、黒雪姫達はISSキット本体と対峙する15巻。チームが二手に分かれ動くのもあってここぞという所で視点が切り替わり、強敵相手に成長を実感して打ち破りながらも悪い方へ転がる展開に、そしてあり得ないはずの過去の人物との再会で伏線が少しずつ回収されたりと、中盤以降先が気になって一気に読み進んだ。個人的には立体アイコンになって仲間との会話に交じったり不埒な行いを償わせようとするメタトロンに不思議と癒された。50倍返しの実現を楽しみにしたくなるお話でした。

2014/01/10

ソラ

いろいろな人が出てきたけど結構あっさりしてたかな。続きが一層気になる展開ではあるけれど、そろそろいい加減終わりが見えてきてほしいなー

2013/10/15

オセロ

アルゴン・アレイに連れさられたスカーレット・レインの追跡に乗り出したハルユキ。そんなハルユキに味方してくれる意外な存在、ISSキットの本体を破壊しようとする黒雪姫たちが気付いた秘密と目の前に現れたまさかの人物…。二方面作戦って好きだし、実際に面白いし、ラストはまさかの展開で続きも楽しみだけど、ちょっと引っ張りすぎかな…。

2024/09/19

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