KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

はたらく魔王さま! (4) (電撃コミックス)

はたらく魔王さま! (4) (電撃コミックス)

はたらく魔王さま! (4) (電撃コミックス)

作家
柊暁生
和ヶ原聡司
029
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2013-11-27
ISBN
9784048660846
amazonで購入する Kindle版を購入する

はたらく魔王さま! (4) (電撃コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

exsoy

人材派遣業とは物は言いようだよなぁw

2020/03/14

へくとぱすかる

笹塚駅で、ベルが自分の正体をエミリアに明かす場面。こんなにいっぱいディテールがあったんだ。ここまでのエミリアは、アニメよりもずっと真奧たちに好意的に見えるのが不思議。表情も優しい。でも、どこまでも一貫して、勇者であろうとする意志がそうさせるというのが、これまたよくできた設定だと思う。そして真奧がエミリアたちを救うため、都庁に向かってデュラハン2号(ママチャリ)を発進させるシーンが迫力もの! こんなにカッコいいんだ。巻末おまけの短編2編がホッとさせてくれる。やっぱり日常編との緩急が、このシリーズの魅力だ。

2022/11/15

あなほりふくろう

梨香と芦屋の馴れ初め話!?原作2巻、クライマックス手前まで。相変わらず良いテンポで進みます。「男は女性が弱ったところに付け込むものです」エミリアが本当に思い知らされるのはもっとずーっと後のこと。

2013/12/03

Hammer.w

うまい例え話で納得させるアルシエル。どのキャラも得意分野に長けて頭がいいです。

2022/11/04

カッコー

鎌月鈴乃がエンテ・イスラ人だったのは予想できたが行動を見ると味方なのか敵なのか判断しにくいところ。時代錯誤ぎみだったのは資料が時代劇とかだったからか。エミリアとちーちゃんのピンチにモップ一つで助けに向かう真奥の見開きが格好いいけどちょっと笑っちゃう。

2013/12/18

感想・レビューをもっと見る