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はたらく魔王さま! (5) (電撃コミックス)

はたらく魔王さま! (5) (電撃コミックス)

はたらく魔王さま! (5) (電撃コミックス)

作家
柊暁生
和ヶ原聡司
029
出版社
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
発売日
2014-03-27
ISBN
9784048663946
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はたらく魔王さま! (5) (電撃コミックス) / 感想・レビュー

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へくとぱすかる

いよいよサリエルとの決戦。「責任取らずに逃げるほど、俺は恥知らずじゃねぇ!」こんなセリフはめったに言えるものではない。真奥がいかにまっとうに生きてきたかがわかる。ここまでで最良の巻。そしてパラレルワールド。そう思うことにした。アニメと大筋は変わらないのに、細かい点は相当に違う。おかげで、ものすごく楽しめました。ルシフェルが悪質商法に引っかかる話が、アニメ同様に続く。おや? と不思議に思ったら、5巻の発行はアニメ1期終了後。1巻から2年かかってるんですね。一段落した魔王城の夕食シーンが感慨深い。よかったね。

2022/11/17

exsoy

真奥が魔王っぽいが、格好…w アニメ見てないけどここまでアニメ化してたらしい。

2021/02/20

あなほりふくろう

「決して部下を見捨てねえ!」時間帯責任者・真奧貞夫の啖呵、身に染みたぜ、なあちーちゃん(白目) 第2巻+7巻短編まで。安定の再現力であり、安定の面白さ。魔力を取り戻した魔王の無双状態はむしろ原作より迫力がありました。ウルシバカ短編の方、田村さんマジ天使。「魔界の方がなんぼか単純だった」単純なのが果たして良いばかりかどうか、清濁あっての人間だもの。

2014/03/30

Hammer.w

敵味方とも変態が多いです。この巻、最大の敵は悪質業者でした。

2022/11/04

レリナ

相変わらず絵が上手く、安定して楽しめる。サリエルの罵倒されっぱなしのシーンがとても印象に残っている。漆原の悪徳商法にかかった話は笑った。エミリア達の活躍で解決はしたけど、漆原一人だったらどうなっていたのだろう。エンテイスラ帰還はまだ遠いかな。(1名)次巻でもどんな展開が待っているのか今から楽しみ。

2014/04/05

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