とある魔術の禁書目録(10) (電撃文庫)
とある魔術の禁書目録(10) (電撃文庫) / 感想・レビュー
角山 貴信
前巻からの続編。クライマックスのあーくびしょっぷさまの冷酷さにはぞくぞくするものが。。。なかなか映像化しづらい内容ですね。
2016/03/15
N(仮)
☆☆☆
リュ
血塗れになったときや、最後の病室での姫神の心中が正確に分かるのはアニメより原作が好きな点だなぁ
2022/03/06
神太郎
楽しい体育祭「大覇星祭」の裏で暗躍するローマ正教。それを止めるために奔走する上条当麻。今回も最後の最後まで目が離せなかった。上条当麻が何気なく首を突っ込んでいた魔術サイドがらみの事件も実は解決するごとに「魔術サイドのパワーバランス」を崩すような事態になっていることも分かってきて、学園都市の思惑とその動向、魔術サイドの微妙な関係も見えてき始めた10巻目。
2011/01/09
kei
☆☆☆☆☆
2017/12/06
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