とある魔術の禁書目録(13) (電撃文庫)
とある魔術の禁書目録(13) (電撃文庫) / 感想・レビュー
ヤギ郎
上条当麻と一方通行,交わりそうで交わらない二人。それぞれが自分の守りたいものを守るために,戦場へと向かう。科学と魔術の対立が表面にはっきりと出る。前方のヴェントの思いについて考えさせられるところがある。実はカエル医者が最強なんじゃないかと思う。
2018/08/28
角山 貴信
さくさく読めました。一方通行は悪だといわれつつ、最終的に善をなしたことになるのかな。まぁ、かなり命奪ってるけども。SSも気になる展開。次巻読まねば!
2016/04/07
N(仮)
☆☆☆
神太郎
最強だった一方通行を追い詰める木原数多の強さにはただただ唖然。上条当麻はローマ正教の暗部「神の右席」との激突。どちらも熱い。バトル中心のため、一気に読める内容。神の右席出てからますます面白くなったと感じる。
2011/03/08
弦舞院 律枢
読破
2015/08/07
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