よつばと!(8) (電撃コミックス)
よつばと!(8) (電撃コミックス) / 感想・レビュー
mitei
こんな子が近くにいたらいいのになぁと思うほど癒やされた。
2014/05/12
佐々陽太朗(K.Tsubota)
玄関先でガチャガチャと音がして、「あ! とーちゃんかえってきた!」と玄関へかけて行ったよつば。そこにとーちゃんではなく、ヤンダの姿をみとめて「おかえれーーー!」。ハハハー。名リアクション!!!
2011/12/22
イーダ
この本を読んでると、日常のちょっとした事が物凄く大事なイベントに見えてくるから不思議ですね。よつばみたいな子供にとって、高校の文化祭なんて異空間そのものだったんじゃないでしょうか。よつばに振り回されてる大人たちも活き活きしているように見えるから不思議です。お祭りではがんばったね。一生懸命頑張れたよつばはえらい!そして、とーちゃんとふーかのちょっとしたフラグにニヤニヤしてる私がいますwぶっちゃけ、妄想をかき立てられます。
2014/07/15
みち
よつばとやんだのバトルすき。そういえば私も小さいとき、パウンドケ-キは、デコレ-ト前のケーキの未完成品だと思っていたわ。お祭りで一生懸命声だしてるよつばは可愛くて、癒された。
2016/01/03
まりもん
前巻の牧場を楽しんだことが冒頭からわかりよつばのワクワクした気持ちがよくわかる。 お祭りで天狗にびびったり、お菓子をもらった喜びの笑顔といいこんな何気ない行動が微笑ましい。 勝手にファミレスに入りとらに父親の携帯番号を聞かれた時にあの糸電話の時に作った紙コップが出た時に大事にしてるんだなぁと思わず読んでて笑顔になってしまった。
2011/05/14
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