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逆走少女-終わらない夏休み-(2) (電撃コミックス)

逆走少女-終わらない夏休み-(2) (電撃コミックス)

逆走少女-終わらない夏休み-(2) (電撃コミックス)

作家
ともぞ カヲル
久保田 浩康
大塚英志
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2008-09-27
ISBN
9784048673556
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逆走少女-終わらない夏休み-(2) (電撃コミックス) / 感想・レビュー

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逆走少女―終わらない夏休み第2巻。 2巻に入ってより難解になり理解できずにフィーリングで読んでました。 ハッピーエンドで完結してよかったです。 お疲れ様でした。

2014/10/02

秋庭誠

E ダメだこりゃ。キャラクターデザインこそ良いけれど、物語の軸があっち行ったりこっち行ったりでめちゃくちゃ。平行世界を無理に扱ってダメになった代表作。これを月刊誌で読んでいた読者はどう思ったんだろうか…

2014/02/07

こすぎ

「夏のあらし」もそうだけど、タイムパラドックスもの(本作はタイムパラドックスとは微妙に違う感じだけど)は、あまり深く考えると返って矛盾を感じたり混乱したりするので雰囲気を楽しめればいいなと思う。

2009/02/24

Penta

んー?

2013/05/27

あっきー

完結。 うーん。 あまりにも複雑すぎてホントにそれで解決なの?と疑問に思ってしまう。 羽美が想っていたのはコピーされた真中君の記憶で、 過去のリクオとは別人なんじゃ…。 26年前にロマネスコ祭が始まってフラクタルが描けたから、 2007年までロマネスコ祭が続いたんじゃないの? 26年前にフラクタルが描けて無いなら、 2007年のロマネスコ祭は存在しないのでは? 描けなかったけど祭は続いた平行世界でしたとか? よくわからん。

2012/02/15

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