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ほうかご百物語5 (電撃文庫 み 12-5)

ほうかご百物語5 (電撃文庫 み 12-5)

ほうかご百物語5 (電撃文庫 み 12-5)

作家
峰守ひろかず
京極しん
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2009-06-10
ISBN
9784048678469
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ほうかご百物語5 (電撃文庫 み 12-5) / 感想・レビュー

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わたー

進級してもイタチさんが可愛い。

中性色

イタチさんの晴れ着、イタチさんのお風呂、イタチさんの女騎士姿とかレスリングのユニフォームとか。というわけで、進級してもやってることは大概同じ。新キャラも良いキャラしてるというか使い回しがよさそうな。それでいて妖怪知識に関してはちょろっとしっかり入ってるのもスパイスになってるかな。まぁ確かに都合よく改変されたものとかもあるよね。こういう伝承ものって。個人的にはイタチさんが好み。

海星梨

KU。戦闘シーンの省略が結構あるけど、それが違和感になってないの峰守さんの技量か。あとがき笑 やっぱり対談してる本人も「謎企画」って思ってるよね笑 まぁそれで両人を知った稀有な電撃オタもここにいるので、結果論あれは良い企画だったということで。ここで半分、折り返しですね。

2023/03/20

鰐雨

なかなか面白い。新キャラの鱗や新入生コンビも素晴らしい。そしてイタチさん可愛い。しかしまぁ上手くまとめたもんだねぇ……。どこからどこまで伏線なんだか、自然に流れるようにスルスルと話が進んでいく。面白いシリーズだ。

2015/06/19

鑑真@本の虫

新学年となり、新たな仲間がたくさん登場。 蛇女房、新一年コンビ(登場時点は入学直前)、新顧問等、個性豊かながらも何かありそうな面子だが、さっそくいろいろと起こっていたり。 燐さんはちょっとドライな感じであれだが、これはこれで気に入った。 次第に新井さんが乙女になってきたが、イタチさんは相変わらずお美しい。 新井さんも可愛いのだけれども。 恋する乙女は可憐かな、と。

2014/03/28

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