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俺の妹がこんなに可愛いわけがない(4) (電撃文庫)

俺の妹がこんなに可愛いわけがない(4) (電撃文庫)

俺の妹がこんなに可愛いわけがない(4) (電撃文庫)

作家
伏見つかさ
かんざきひろ
出版社
KADOKAWA
発売日
2009-08-10
ISBN
9784048679343
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない(4) (電撃文庫) / 感想・レビュー

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そのぼん

えっ!?まさかのエンディングでした。コスプレイベントあり、例の仲間たちとの集まりありと、楽しげな展開でしたが最後の最後で驚かされました。五巻、ものすごく気になります。

2013/03/04

とら

物語においての重大な転機となる話があるというこの巻。でも、巻の始まり方はあっさりしたもの、というかいつも通りのテンションであった。大体浸透してきた本の構成も、今巻も同じ。みんなとの話一つ、いつものメンバー四人で一つ、麻奈美で一つ、そして巻の主軸となる、少し大事な話が一つ入って、四つの話で出来て、一巻が構成されている。でも明らかに今回の主軸となる話はいつもとは違うというのは分かった。毎回毎回思うのだけれど、伏見さんは巻の終り、次の巻への引きが上手すぎる!先気になっちゃうじゃんか!嫌でも!はい、続き続き!

2013/06/28

mitei

きりのがデレたと思ったら突然消えた話し。あのデレてる場面が良かった。

2010/11/30

シオミズ

やっぱ面白かった。中でも京介の振り回されようがすごい…あと黒猫のキャラがかわいすぎる。桐乃の通信簿とか少し過去の話も入っていたし、黒猫の器用さがホントすごいと思いながら読んでいた。これからの展開がかなり気になる

2012/06/20

Yobata

「人生相談、次が最後だからー」桐乃からそう言われ、身構えていたら先になんとあやせから桐乃のプレゼントに何がいいかという相談がくる。一番いいものはコスプレ大会の景品のフィギアだと説明し、大会に参加を勧める京介にあやせはもう一人の友人・加奈子を出場させて、見事に優勝することに成功する。一方麻奈美を部屋に呼ぶことに対し、桐乃はエロ本をぶちまけるという行動をし、落ち込み憤慨する。今度はオタク仲間との祝いの会で仕方なく参加するが、そこでも桐乃に嫌がらせをされついに激怒。その場は収まり、→

2011/09/26

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